ド地味生活

検索に10年くらい人生費やしたシステムコンポーザー。ジャストサー。隠居系でみよんみよんしてるが細々とやっていく。

とち餅にほうじ茶

とち餅にほうじ茶って合うな。

とち餅の苦みが和らぐ気がする。

 

とち餅って癖があって結構苦手意識あったんだけど。

座りっぱなしで半年。お尻が痛くなって、行き着いた座り方

在宅勤務を試している。職住一体のライフスタイル。

6時間。(昔の哲学者が生活費のために働く時間は少ない方がいいと言って、6時間が理想だったらしいとを公衆衛生学の教科書で読んだ)

時間の余裕を感じる。貴重なのは健康時間。

ほとんどの時を座りっぱなしでパソコンとにらめっこして過ごす。

何も気を付けていなければ、デスクワークの人のありがちな職業病に陥る。

頭痛、首こり、肩こり、腰痛、疲れ目、血行不良、痔…

仕事選びは、どんな職業病になりたいかを選択するという側面があるように思う。

だが、自分が就活生だったときは、どの仕事を選ぶとどんなライフスタイルで、どういう怪我や病気がつきものかといった観点は、すっぽり抜けていた。知っていたら、対策もできたかもしれないが、続かなかったので前は早期離職した。

働くこと自体が健康を害するようならば働かないだろうが、働くと健康になる仕事が発見されれば、働きたいという人は潜在的だがいそうな気がする。

働くと健康になる仕事は今どんどん価値が上がっているように思う。

 

デスクワークの職業病は姿勢が悪いせいだ、といわれてきた。

机にぐでっと潰れて勉強する学生時代から姿勢が悪い。ちょっと姿勢が良いとださいとか浮いちゃう学校コミュニティに放り込まれると、周りの人的環境下で擬態するために姿勢を悪くしたり、新品のおろしたての靴や服なんかをわざとボロボロにするとか陰ながら努力を要する。

学生時代にフルコマ入れて、朝から夕方まで大人しく講義室の木の座席に座って授業聞いてたら痔になったので、座学中心の学校というのは痔持ち養成所という側面がありそうだ。

静岡だと地震津波に備えて防災頭巾にもなるクッションを椅子の上に乗せていたから、マイ座蒲団を講義室に持ち込んでいたら、少しはマシだったかもしれないがそこまで知恵も回らずに過ごしてしまった。

 

じゃあ、一日中座っているようなライフスタイルで姿勢のいい人って?

思い浮かんだファーストアンサーが禅宗の人。

禅寺で座蒲団を使っていたので、それを取り入れた。

勤務中、プライベートも椅子の上に座禅用座蒲団を乗せて、

クッションとして利用している。

半年以上座り続けて、

骨盤底あたりの後ろの方でクッションが当たり続ける部分が

ずっと圧迫されて地味に痛い感じがするようになった。

身体が痛みのシグナルを出しているので、ひどくなる前に何か対策をしなければひどい目に合う。以前、身体の声を無視してそのままやり続けたら、身体を壊すのにかかった期間(約1年)の6倍の時間(約6年)を回復に要した。

 

姿勢のいい人のセカンドアンサーが、乗馬の人。

普通は座禅用座蒲団の平べったい面に座るが、

側面に座ることで圧迫される面を会陰かその前の方にずらす。

ロデオ座りと呼んでいる。

 

ふと、圧迫しなきゃいいんじゃないか、と思って、

と椅子から降りて膝立ちになると、股関節が伸びる気がする。

床に膝が当たって圧迫されて痛くなったら椅子に戻るが、

患部を圧迫したくないため、

椅子の上でしゃがむ。(デスノートのL座り)

 

椅子の上でしゃがんでいるうち、足が疲れて、椅子の上で正座。

正座したら足がしびれて、ちょっと足を崩す。

 

たまには、立つ。ちょこちょこ散歩する。

 

座りっぱなし、と一口で言うが、

座りながらこまごま姿勢を変えて、

同じ姿勢をぶっ続けでやって特定部位を圧迫疲労させ続けないのが

要諦のような気がしてきた。

座禅用座布団の臭いケアから禅の本の検索

akisibu.hatenablog.com

予告してたものの続き。

 

基本的なメンテはコロコロで埃を取るが、

そもそも部屋の雑菌が多いと匂いが染み着くだろうから、

こまめに掃除をするようにした。

まあニオイが気になるようになったら、

布製品なので布にかけれる除菌消臭剤を使おうかなと思うが、

基本は家の空間を清浄にして菌のマネジメントができていればいいのだろう。

 

といったことをつらつら思って、

古い本を「坐禅」あたりの検索ワードで

国会図書館デジタルコレクションをぱらぱら見てたら、

「(超訳)お掃除しようね」って書いてあるのを見つけた。

 

”坐褥、須らく厚く敷くべし、打坐は安楽なり。道場、須らく浄潔なるべし、”(211コマ)

”打坐の処を清潔にせよ。”(213コマ)

『座禅用心記』

国立国会図書館デジタルコレクション - 国訳禅学大成. 第八卷

 

ぱっと見きれいでもこまめに掃除を怠らないのは、菌のマネジメントを意識しているのだろう。乳製品で腸内フローラを整える、みたいなのの部屋とか道場版として。

なーんて妄想。

 

あと、座禅の服装についても、

儂はインドのヨガ行者がほぼ全裸に近い格好で瞑想しているのを

お手本としてイメージしていたけど、

「(超訳)服は着ようね」って書いてあるのを見つけた。

 

”寛く衣物を繋けて〈内衣は紐を帯ぶ〉、整斉ならしめよ。”

『座禅用心記』(44コマ左側のページ~)

国立国会図書館デジタルコレクション - 坐禅用心記・普勧坐禅儀講義

 

”寛(ゆる)く衣帯(えたい)を繋(か)けて、斉整(せいせい)ならしむ可(べ)し。”

『普勧坐禅儀』(ふかんざぜんぎ)(57コマ右側のページ)

国立国会図書館デジタルコレクション - 座禅の仕方と心得 : 附・行鉢の仕方

 

「ねむいときにどうするか」(42コマ)というページがあるのをゆるく流しつつ、

身体の整え方(31コマ)では、ギッチリ締め付けない格好で、さりとてダルダルすぎない格好。あんまり美しくて豪勢な格好もよくないし、汚い格好もよくない的なことが書いてあるのも眺めた。

 

要は、服が感覚を刺激して、服に気を取られてたら座禅にならんでしょ、と解釈した。

とりあえず今は、感覚過敏の発達障害でも快適に着られる服装が最強。という結論にしておこうと思う。

 

本日は以上。

予告。座禅用座布団の臭いケア

座禅用座布団 臭う

という検索ワードでのアクセスがあったようで。

座禅用座布団 臭い

だったら、クサイともニオイとも読めるけれど、

臭うなので、これはにおうのだなと解しました。

 

この検索ワードでアクセスした方が体験したのが、

どんなニオイだったのかという謎が。

ニオイとか感覚情報って言語化しづらいし。

 

金沢の大桑にあるリアル仏具屋さんで買ったときに、

メンテナンス、お洗濯ってどうするんですか?って質問しておいたんですよ。

で、どうやらお洗濯しないものらしい、と。

え、お洗濯できないの?!と。

 

それ聞いて、真っ先に浮かんだのは

ナマのお尻で座るのはよそうと思いました。

 

他には、

坐蒲にすかしっぺして臭いが染みつかないように気をつけようとか。

座布団の上での飲食もやめよう、こぼすから。

ペットがいるお家だったら、おしっこかけられるとか事件が起こるから、

自作できた方が都合がいいだろうな、とも。

 

続きは後日気が向いた日に。

もつもつと降る雪を味わう

だいたい、冬で雪だなあってときは、

雪に閉ざされて(FF7)とか

スノーマン(MOTHER2)とか

凍れる草原(ポポロクロイス物語)が脳内音楽で流れる。

 

あんまり雪で真っ白すぎて緑が恋しいときは、

森系の脳内回復スポットとしては大森林の伝説(FF5)とか

トヨーケの森(アークザラッド1)の脳内画像とか。

 

やっぱベースが南国育ちだからか、

海が恋しくなって南国っぽい感じのをチョイスするときもある。

時の草原(クロノクロス)とか。

 

10代のうちにやりこんだゲームばっかりだけど、

これが毎冬のように反復され、

やりこんだ当時の記憶が蘇り、

そこにさらにその年の新しい記憶が塗り重ねられてゆく。

脳内資産なんだろかなあ。

ゆるゆる修行山

いい切り株を見つけてくつろいで思い出した。

 

近くにコンパクトな修行山があるといいなあ。

そんなことを6年前に思った。

周りが潟(がた)だとふらっと山歩こうって感じじゃないという環境下で、

代わりに海沿いの松林や川沿いのロング散歩をしながら。

 

以前は結構色んなところに出かけまくっていたし、

全国各地の寺や神社や温泉地をぶらぶらする中で、

「あ、これ、気に入った。」

というネタを仕入れていた。

 

今思い返すと、

大阪・池田の久安寺での寺の裏山の散歩道の体験が

大きく影響を受けている気がする。

行基弘法大師空海)…

「ここに隠居に必要ななにかがある俺にはわかるんだ。いくぜ!」 

 池を見て裏山を歩いただけなんだけど、

時間を気にせず気の向くままに寄り道することや

同じ山を四季を通じてやりこむというのを意識した。

 

ちょいちょいロング散歩すると10kmくらい歩く。

靴の消耗は早い。歩き方の癖もある。

どのように壊れていくかの過程を見て、

次の買い物で見るべきポイントをつかんでいく。

よく見るのにいいのは、

やっぱり手で作ってみることなんだよな。

いい呼吸を意識する

ネットや読書でインプットしているときだと呼吸が浅くなっているのを感じる。

自然に呼吸が深くなっているタイミングを思い出してみる。

運動が終わった後、脱力して深い呼吸ができるときが回復タイミングのような。

風呂上がりに、ぐたーっと横になって深くいい呼吸ができるのが好き。

真冬の温泉で、ちらちら雪がちらつく中あつあつの湯に入る雪見風呂をふと思い出す季節。

 

背中の肩甲骨の間の部分のこりをほぐす運動、

左脇から下の肋骨の筋を伸ばす運動、

胸の筋肉を動かす運動、

脊柱起立筋を鍛える運動、

トレーニングマシンで上半身を重点的にやって体の癖をリセット。

体の癖は心の癖と連動しているだろうから、

心の癖にもアプローチしていく。