ド地味生活

滋味ある地の暮らしが精神を耕す

インビジブルムーン

寝る前の思索と読書に付き合ってくれる端末が初代ipad mini

ベッドにうつ伏せになって、

ころころーんころりっぱた。と寝落ちするまでの豊かな時間。

 

Kindleで読んでいるときに、意識がくらあ〜っとして、

正面の上の方から月の光が差してきた。ように感じた。

正面は壁だ。窓じゃない。他に光るものなし。

でも見えたように感じた。

すっきりと白く冷たそうな月だった。青っぽいというか。

静夜思の詩を思い出した。

なんかの脳の異常だろうか。よく意識途切れる。