ド地味生活

滋味ある地の暮らしが精神を耕す

4年経ったらご隠居度が上がった

「4年間で変わったこと、変わらないこと」はてなブログは4周年!

相変わらず朝が弱い。

変化としては、退職した。

体力ないし、ひきこもり。

ほっとくと筋力低下するのは課題。

 

・散歩。野鳥や野草や木の実のポケット図鑑も参照する。

クロスバイクYoutubeの動画見て、自力でタイヤ交換やチューブ交換やチューブにパッチを貼るのができるようになった。冬季は乗らない。

・ケータイ。スマホガラケー。通信費が1000円切ったのを見たとき、手ごたえを感じた。

・園芸。シソ、バジル、スイートバジルミョウガ、ジャガイモなど。

・農業。おいしいブルーベリー。草むしり。マルチング。

・雪かき。人力でスコップ持って。キャンドルに火をつけてとかすというのもやる。

・薪・焚き木。木材を入手して手頃な大きさに切る。

・燃焼実験。燃えやすい木の組み方がわかってきた。

・お香。高野霊香と塗香はリピートした。あとヒバ木材もヒノキチオールで安らぐ。

オープンキャンパス。何箇所か学校を見に行って、体験も少しあって。

・e-learning。ネットで学べるってすごい。

・プログラミング。ネットで無料で独習。

・読書。ノートにメモしながら読むから遅い。ブクログで管理するようになった。

・図書館。カーリルで検索とILLでだいぶ使いこなせるようになった。

図書館情報学。検索技術と整理法を探していたらここに行き着いてはまる。調べ方に詳しくなる。

・将棋。たまに、盤に駒を並べる。大学時代、将棋ソフトは金沢将棋でやっていた。

郷土史。昔の暮らしの様子や神社や寺を中心としたコミュニティがわかる。

・温泉・サウナ・スーパー銭湯。あったまるし、半日以上充実したオフラインの時間を過ごせる。

・神社・寺めぐり。だいたいがその土地の歴史と関わっているので、その場所を見ればどういう土地柄なのかなんとなく想像できる。

・巨木めぐり。歴史ある神社や寺だと大きな木がいたり、変わった地形があったりする。

・石拾い。行った記念に。いろんなタイプの鉱物が集まった。

・古典語。(ラテン語ギリシャ語・サンスクリット語)興味は続いている。

・料理。パイ生地を作ったり、煮物を作ったり。クックパッドを見ながら。

・洗濯。手際よく干して、しまえるようになった。

・片付け。これは相変わらず苦手だ。捨てるのが困難。

・掃除。掃除機がけや水回りをピカピカにするなどやり始めたら徹底的だ。たまにしかやらないが。

・家計簿。アプリで簡単。かんたん家計簿→マネーフォワード。

・落語。桂米朝を見るようになった。『始末の極意』はミニマリストの極端なやつ。

・マッサージ。骨盤回り、仙骨に凝っている。

・登山。2000m級にも挑んだ。長靴でも行ける。

・新聞の訃報欄。図書館などで新聞を眺めるとき一番よく見る。老齢年金受給年齢前でも、ぼろぼろお亡くなりだ。

近代デジタルライブラリー。近デジリーダー利用。大学時代に旧字体を勉強しておいてよかったと思う。

特許電子図書館→特許情報プラットホーム。まだそんなに使いこなせていない。

・美術館・博物館などミュージアム。選り好みしてよっぽど興味ある展示じゃないと行かなくなってきたように思う。

電子書籍。物理的に場所をとらないのがいいのと、タブレットでの閲覧は楽。

・小規模SNS。複数のSNSを行き来してその場所でないと会えなかったであろう人達とゆるく絡みつつ、それぞれの場の雰囲気やコンセプトがあるので、それに沿った日記も書き込む。小さなコミュニティなので、そこでベータ版の記事を書いて、好評ならブログに載せる。といった二段階工程も組めそうである。

・コミュニティマネジメント。居場所づくりと居場所ナビ。ナビは合いそうな人をスカウトする方式。

・ブログ。前のブログはサービス終了で消滅した。

関連記事。1年やりこむと捉え方が変わる。

akisibu.hatenablog.com